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適用されません。

長く愛用する

製品や素材の寿命を延ばす方法を見つけること。
できる限り長く。

アディダスの
アプローチ

テストする。知見を得る。その繰り返し。

アディダスでは、製品や素材の寿命を延ばす新たな方法を継続的に探し求める、パイロットプログラムを設けています。より長持ちするように、可能な限り再考し、再設計し、修理し、再利用しています。

私たちは同じ志をもつパートナーと提携し、経営方法を組み立てています。業界の内外は問いません。こうしたパートナーには、政治家、研究機関、リサイクル業者、分別回収業者、ブランド、業界の関連団体などが含まれます。

この試験的プログラムで得た知見をパートナーと共に検討し、アディダスの企業活動に取り入れる方法を模索しています。

同時に、Futurecraft.Loop、Made To Be Remadeの製品、レンタル、返却プログラムといった過去のイニシアチブから得た知見も活用しています。

変化には時間がかかるもの。明日、全ての答えが得られるとは限りません。それでも、私たちはこれからも試行錯誤を重ねていきます。

場合によっては、ちょっと手を加えるだけで製品に新しい命が吹き込まれることもあります。そこで私たちは、ミュンヘンのテレックスストアにアパレルのリフォームサービスを設置。着古した服を持ってきてもらえば、修繕することができます。

FUTURECRAFT.LOOPプログラムから誕生した「Made To Be Remade」は、アディダスが製品使用後のソリューションを視野に入れて開発した初の製品です。

着古したウェアやシューズを返却すると、新たな製品に生まれ変わる。「Made To Be Remade」はその構想を実現したものです。これまでの学びの中でおさえておきたいのは、使い終えた製品の回収から再利用に至るまで、バリューチェーンの全段階でより多くのパートナーと提携する必要があるということです。

既にアディダスに返却された「MADE TO BE REMADE」製品には、私たちが新たな命を吹き込みます。

またアディダスは、 Textile Recycling Excellence(T-REX)のプロジェクトリードを務めています。このリサーチプロジェクトは EU から公的資金を受け、ヨーロッパにおける衣類ごみリサイクルの枠組みを策定しています。

2022年以来、アディダスは米国を拠点とするRemade Instituteのメンバーとしても積極的に活動しています。Remadeは、業界を牽引するイノベーター、研究者、業界団体、国立研究所と力を合わせて、米国における循環経済への移行を促進しようとしています。これはまた、業界を問わず、より多くのパートナーと提携するきっかけとなっています。

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