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アディダスの取り組み

これまでの歩み。

2023 - 2025

アディダスは「素材から変える」「長く愛用する」「カーボンフットプリント削減を目指す」の3つの領域に力を注いでいます。

2023年には、情報に基づいた選択をお客様ができるよう「Know the Carbon Footprint」(カーボンフットプリントを認識しよう)という製品ラインナップを発売しました。今後数年間で、アディダスは力を尽くして、カーボンフットプリントを計測した製品の数を大幅に増やしていきます。

2024年以降、可能な限りバージンポリエステルの代わりにリサイクルポリエステルを使用しています。

2025年までに、2017年に比べて1製品あたり平均15%のカーボンフットプリント削減を目指しています。

2022

2022年のRun for the Oceansの参加者数は、世界全体で676万161人。このイベントを通じて、のべ7億7122万5511分の活動を記録。離島や海岸、海沿いのコミュニティからのペットボトル7712万2551.10本分の回収に相当。

同じく2022年、前作モデルと比較してCO2eを10%以上削減した製品ラインナップMade with a Lower Footprintを初めて発表。

2021

2021年、Stan Smith Mylo™(スタンスミス マイロ)を発表。アッパーには、ラボで育てたキノコの根に似た菌糸体から作られたMylo素材を一部使用。自然由来の再生可能な代替素材として、モノづくりに新たな選択肢を提供。

アディダスとオールバーズは2021年、これまで開発してきた中で二酸化炭素排出量が最も少ない高機能ランニングシューズ、FUTURECRAFT.FOOTPRINTを共同制作。1足当たりのCO2eを3kg未満に抑えたアディダス初のシューズで、正確な重さは2.94kg。両ブランドは力を合わせて実現可能な超軽量ランニングシューズを再検討し、adizero RCに比べてCO2排出量を1足当たり約60%削減することに成功。

また、2021年にはパーレイ・オーシャン・プラスチック素材を一部使用したシューズを約1800万足生産。2015年のパートナーシップ開始から起算すると、パーレイ・オーシャン・プラスチック素材を一部使用したシューズの生産数は、2015年から2021年に至るまで合計約5000万足にのぼった(2017年:100万足、2018年:500万足、2019年:1100万足、2020年:1500万足、2021年:約1800万足)。

2019 - 2020

2019年、使い終わった後は破砕して新たな製品に作り直せるよう、世界で初めて単一の素材のみを使用したシューズ FUTURECRAFT.LOOP を発表。

また、海岸や海沿いの地域で回収されたプラスチックごみから生まれたリサイクル素材を一部使用したシューズを1100万足以上生産。2018年の生産数は500万足、2017年は100万足。

2020年末までに、パーレイ・オーシャン・プラスチック素材を一部使用したシューズを3000万足以上生産。2024年までに可能な限りバージンポリエステルの使用を廃止するという目標の達成に向けた足がかりを構築。

2016 - 2018

2016年、アディダスは、世界各地の直営店でプラスチック製レジ袋を廃止。

2017年、アディダスはパーレイ・オーシャン・プラスチックを一部使用したシューズを100万足以上生産。さらに海の現状をめぐる意識啓発を目的としたグローバルムーブメントとして、同年の世界海洋デーに初めて開催した adidas x Parley「Run for the Oceans」への参加を世界中のコミュニティに呼びかけ。

2018年、アディダスはパーレイ・フォー・ジ・オーシャンズと共に、海洋プラスチック汚染に関する意識啓発を目的として第2回「Run for the Oceans」を開催。世界中のアスリートがこのイベントに参加。集まった資金は、プラスチック汚染の影響を受けた地域の若者とその家族への教育と支援のために使用。

業界の変革推進を目的とするグローバルイニシアチブを引き続き支援するため、2018年には国連ファッション業界気候行動憲章(UNFCCC)に署名してアディダスのコミットメントを再確認。

2015

2015年、パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズとのパートナーシップを開始。

このコラボレーションから誕生した革新的フットウェアのコンセプトモデルとして、パーレイ・オーシャン・プラスチック素材を一部使用した初のシューズを国連本部で披露。

アッパーには、離島や海岸、海沿いのコミュニティで海に流入する前に回収されたプラスチックゴミをアップサイクルして生まれた素材、パーレイ・オーシャン・プラスチックを50%以上含有する糸を使用。残りの約50%は、リサイクルポリエステル糸を使用。

同年、リサイクル素材を85%以上含有するシューズボックスの使用を開始。

もっと詳しく知りたいなら、1998年以降のアディダスの取り組みをチェック。

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