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F50の誕生から20

ソン・フンミンが愛用してきたサッカースパイク F50

2004年、F50は、アディダスのサッカー史上、最も先進的なシルエットを持つスパイクとしてデビューを飾った。常に進化と革新を求め続けたF50。2004年から2015年に姿を消すまでの間、調整可能なTUNiTシステムをはじめ、アディダスサッカー史上最軽量を誇るadizero Prime F50とadizero F50 99g、miCoachのデータ追跡システムを搭載するなど、さまざまなモデルを通じて数多くの足跡を残してきた。

フランチャイズの長い歴史の中で、華々しく登場した新作スパイクを最も多く履いてプレーしたソン・フンミンが選んだ、記憶に残る特別な4つのスピードモデルを見てみよう。

adidas F50 adizero 2011

F50は代表のユース時代からのお気に入りスパイク。代表戦初ゴールを決めたときもこのスパイクを履いていたから、自分のキャリアの中でも特別な位置を占めている。

adidas F50 adizero MiCoach 2012

目立ちたがり屋なんかじゃないけど、F50は私のラッキースパイクで、当時プレーで注目を集めるのに一役買ってくれた。2012-13年のシーズンの頭、古巣のハンブルガーSVに所属していたとき履いていたのがこれ。そのシーズンのことは、とてもいい思い出として記憶に残っている。

adidas f50 adizero - Samba Pack 2014

F50の記憶は、UEFAチャンピオンズ リーグ™での良い思い出とともにたくさんある。個人的には、自分のキャリアにおける特別な時期の象徴でもある。クラブそして国の代表、その両方で功績を残すことができた。

adidas F50 adiZero - Battle Pack 2014

2014 FIFAワールドカップで履いたバトルパックカラーを見ると、その当時の記憶が蘇ってきて誇らしい気分になる。グループステージの試合でFIFAワールドカップ初の2ゴールを決めたとき履いていたのが、バトルパックカラーのF50。

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