大学駅伝
ランニング
2021-10-19
明治大学 児玉真輝選手
「主要区間を走ってチームに貢献したい」
昨シーズン、ルーキーイヤーでありながら、全日本、箱根の両方で1区を走った児玉真輝選手。全日本ではトップと8秒差の区間5位(区間新)で襷を渡し、チームの3位という好成績に貢献しました。大学1年目のシーズンを振り返ると、手応えと悔しさの両方があ...
ランニング
2021-10-19
明治大学 山本佑樹駅伝監督
「勝負にこだわる走りを見せたい」新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり、昨シーズン前半は軒並み大会やレースが中止に。明治大学が出場を決めていた学生三大駅伝の開幕戦でもある出雲駅伝も開催されませんでした。それでも代替レースとして開催された多摩川5大学対校長距離競技会、...
ランニング
2021-10-10
青山学院大学 飯田貴之選手
「4年間の集大成を最後の学生駅伝にぶつけたい」2021年1月の箱根。優勝候補の一角に挙げられていた青山学院大学は、往路で12位と出遅れたものの、復路で巻き返し総合4位(復路優勝)という結果に。改めて「勝ちたい」という思いが強くなったと飯田貴之選手は言います。
ランニング
2021-10-10
青山学院大学 原晋監督
「選手たちが駅伝で輝く姿を見てほしい」連覇を目指した2021年の箱根では、往路12位、復路1位、総合で4位という結果に終わった青山学院大学。昨シーズンは、コロナ禍の影響もあって、さまざまな大会が中止になり、自分たちの立ち位置を測ることが難しかったと原晋監督は言います。
ランニング
2020-12-08
青山学院大学 原晋監督インタビュー「挑戦を楽しむのが青山学院大学のスタイル」
2015年に当時の大会記録を更新する10時間49分27秒というタイムで箱根を初めて制した青山学院大学。2019年に惜しくも2位になったことで箱根の連覇は4でストップしましたが、2020年に原晋監督が“やっぱり大作戦”を掲げて王座を奪還。次の...
ランニング
2020-12-08
青山学院大学 神林勇太選手インタビュー「自分がチームを勝たせなければいけない」
「覚悟を決めて挑んだ」という今年1月の箱根が、自身の大きなターニングポイントになったと青山学院大学長距離ブロックのキャプテン、神林勇太選手は言います。
ランニング
2020-12-08
明治大学 山本佑樹監督インタビュー「全日本3位のチームとして箱根では勝負を挑みたい」
2020年、正月の箱根。総合優勝7回を誇る名門は、シード権獲得を目指してスタートラインに立っていたそう。結果は、終盤まで3位争いを演じての6位。見事にシード権を獲得し、翌年の出場を決めました。 2018年に就任した山本佑樹駅伝監督は、20...
ランニング
2020-12-08
明治大学 前田舜平選手インタビュー「6区の山下りを前回よりも速く駆け抜けたい」
今年1月、前田舜平選手は自身2度目となる箱根6区を走りました。2年生のときに初めて走った6区では、59分41秒で区間8位。それを上回るタイムと順位で紫紺の襷を繋ぐのが目標だったという前田選手は、1度目の山下りよりも大きくタイムを縮め58分4...
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