社販時には、サイト内で行う各種割引キャンペーンは
適用されません。
こちらのレースは終了いたしました。

TOKYO FASTEST 10K 最速の10kmは、どこか、誰か。

アディダス
ランニングアプリを
活用して開催する
バーチャルレース

世界中でマラソンや
ロードレースなどの大会中止が
相次ぐ中で、
アスリートから市民ランナーまで
「1秒でも速く」走りたいと願う
すべてのランナーが、
そのモチベーションを保ちながら各々の目指す
「自己最速」という目標に挑戦する機会を、
アディダスは提供し続けていきます。

参加方法

アディダス ランニングアプリより登録

参加登録期間

9月28日 (火) ~ 10月24日 (日)

レース開催日

10月24日 (日) 0:00 ~ 23:59

コース

場所やルートは参加者自身が自由に選択

※レース当日は日本全国どこからでも参加可能です

※アプリをお持ちでない場合は以下よりインストールをお願いします
アディダス ランニングアプリをインストール

上位入賞者への賞品

3名:ボストンマラソン2022の出場権

3名:“最速”を追求するための商品サポート1年分

※当選は上位入賞者から抽選となります

※ボストンマラソン2022会場までの渡航費や宿泊費などは当選者のご負担となります。

※商品サポートは2022年1月~12月の間、4回に分けて商品をお渡しいたします。

ボストンの風景
商品サポートのサンプル

各分野のスペシャリストによる
「最速を目指すためのコース」

  • 追い風を味方につける
    ワンウェイコース

    岩出 玲亜 /
    プロランナー
    コースマップ EDOGAWA RIVERBED

    カーブが少ないワンウェイの10kmがとれる河川敷のコースです。天候次第では追い風を味方につけてスピードアップも狙えます。
    また、晴れていると気持ちよく走れるので気分を上げるためにも朝日を浴びながら走れる早朝がオススメです。

  • ダウンヒルコース
    (都民の森など)

    YUYA /
    ADIDAS RUNNERS TOKYO コーチ
    コースマップ OKUTAMA DOWNHILL

    10km下り続けられるコースであればスピードをつけることができると思います。更にアディゼロ プライムXを履くことで推進力を増すことができます。
    ただ、自身の力以上のスピードが出てしまうため怪我のリスクや筋肉痛になる可能性が高いコースです。

  • ストレートコース
    (多摩川や荒川など)

    YUKA /
    ADIDAS RUNNERS TOKYO コーチ
    コースマップ TAMAGAWA RIVERBED

    ハーフマラソンのレースが開催されたり、駅伝へ出場する選手や実業団の選手が練習拠点としても使用されています。概ねフラットで片道10kmの直線での走行が可能です。
    距離表示もあるので5km折り返しもでき、追い風になる方向へ走ればスピードアップになるが、当日の風の状況が大きく影響する可能性も…。
    帰りは10kmのダウンジョグもできるコースです。

  • 杉並と世田谷を
    横断する直線コース

    石川 初 /
    ランドスケープデザイナー
    コースマップ ARATAMA SUIDO DOURO

    私のお勧めは東京都道428号高円寺砧浄水場線、通称「荒玉水道道路」です。
    大正時代に作られた水道管の上に設けられた道路で、杉並区と世田谷区の住宅地を横切る、地図上でも目を引く直線道路です。道はまっすぐだが地形の起伏があり、全体の標高差は30メートル以上ある。
    高円寺からスタートして多摩川の土手でゴール。

  • 混雑を避ける
    周回コース

    山川 聡 /
    地図・位置情報の専門家
    コースマップ YUMENOSHIMA CIRCLE

    江東区 新木場駅より徒歩7分。夢の島公園の1周1.1kmコースです。
    株式会社ゼンリンデータコムが提供する位置情報ビッグデータを元に、休日の1時間当たりの滞在人口1,000人以下と推定した、23区内でも比較的混雑を回避できるコースです。
    周回できるため初心者にもトライしやすく、公園内施設の休憩所も利用可能です。
    駅近、駐車場ありと好立地なため、あまり場所を離れたくないランナーにオススメです。

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アディダス × 大学駅伝 特集

2021-2022年 今後の大学駅伝に向けて
監督、選手が語る注目ポイントとチャレンジ

  • 青山学院大学 原晋監督
    青山学院大学 原晋監督

    「選手たちが駅伝で輝く姿を見てほしい」

    連覇を目指した2021年の箱根では、往路12位、復路1位、総合で4位という結果に終わった青山学院大学。昨シーズンは、コロナ禍の影響もあって、さまざまな大会が中止になり、自分たちの立ち位置を測ることが難しかったと原晋監督は言います。

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  • 青山学院大学 飯田貴之選手
    青山学院大学 飯田貴之選手

    「4年間の集大成を最後の学生駅伝にぶつけたい」

    2021年1月の箱根。優勝候補の一角に挙げられていた青山学院大学は、往路で12位と出遅れたものの、復路で巻き返し総合4位(復路優勝)という結果に。改めて「勝ちたい」という思いが強くなったと飯田貴之選手は言います。

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  • 明治大学 山本佑樹駅伝監督
    明治大学 山本佑樹駅伝監督

    「勝負にこだわる走りを見せたい」

    新型コロナウイルスの感染拡大の影響があり、昨シーズン前半は軒並み大会やレースが中止に。明治大学が出場を決めていた学生三大駅伝の開幕戦でもある出雲駅伝も開催されませんでした。それでも代替レースとして開催された多摩川5大学対校長距離競技会、...

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  • 明治大学 児玉真輝選手
    明治大学 児玉真輝選手

    「主要区間を走ってチームに貢献したい」

    昨シーズン、ルーキーイヤーでありながら、全日本、箱根の両方で1区を走った児玉真輝選手。全日本ではトップと8秒差の区間5位(区間新)で襷を渡し、チームの3位という好成績に貢献しました。大学1年目のシーズンを振り返ると、手応えと悔しさの両方があ...

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