アディダス サッカー スパイク 2ページ目

adidasサッカースパイクで相手を出し抜け

自分に合ったサッカースパイクは、勝つための戦略を変える。相手に追いつきタックルを決めて試合を有利に運ぶのか、大事な時間帯に確実にシュートを決められるのか。adidasは長年にわたり、プロもアマチュアも、大人から子どもまで、スポーツの夢を実現したいサッカー選手を支援するサッカースパイクを提供し続けてきた。自分のプレイスタイルやさまざまなグラウンドの条件に合ったサッカースパイクを選ぼう。adidasなら、ライバルに負けない最新モデルをラインナップ。

自分に合ったサッカースパイクを選ぼう

adidasサッカースパイクは、サイズだけでなく、対応可能な年齢やスキルレベルの幅も広い。各種グラウンドの条件に適合するサッカースパイクを選ぶことが大切だ。adidasなら、あらゆるグラウンド条件をカバーできる。

• ソフトグラウンド（SG）–スタッド付きのサッカースパイク。柔らかくぬかるんだ芝生のピッチに対応。
• ファームグラウンド（FG）–スタッド付のサッカースパイク。柔らかい芝生のピッチから人工芝の硬めグラウンド条件までオールラウンドに対応。
• 人工芝グラウンド–3Gや4Gピッチなどの人工芝グラウンドに対応するサッカースパイク。人工芝グラウンド向けのサッカースパイクは、特別な丸いスタッド付き。
• ターフグラウンド–短めの人工芝ピッチである旧式ターフグランド（2G）でのプレイに特化したサッカースパイク。
• ハードグラウンド（HG）–主に日本の学校や運動場に多く見受けられる固い土のグランドに対応。接地面が大きく高さが低めの固定式スタッドを採用。
• インドアコート（IC）–フルチームの試合から5人制サッカーまで、インドアプレイに不可欠なインドアサッカースパイク。スタッドのないフラットなソールが特長。インドアプレイで安定性を発揮するグリップパターンを装備。

試合はスタイルから

必要なサッカースパイクのタイプが決まったら、メンズ、ウィメンズ（レディース）、キッズ向けの幅広いサッカースパイクを詳しく調べよう。adidasのアイコニックなセレクションには、コントロールスキンアッパーが正確なボールコントロールを実現する世界的に有名なPredator、高性能な合成皮革でタッチとボールハンドリングを強化したCopaをラインナップ。自分に合ったサッカースパイクのサイズと種類が見つかるだけでなく、カラーバリエーションからも選べる。

サッカースパイクからスパイクを外す方法
まず、スパイクの余分な汚れを硬い毛のブラシで取り除き、スパイクを反時計回りにしっかりと回転させる。スパイクを再度取り付けるには、サッカースパイクの底にある穴にスパイクを挿入し、時計回りにしっかりと回して締める。

サッカースパイクの呼び方は？
イギリスでは「フットボールシューズ」が一般的。北米では「クリーツ」や「サッカースパイク」と呼ばれることもある。

スタッドのないサッカースパイクの呼び方は？
「スタッドレスサッカースパイク」「アストロターフサッカースパイク」または「インドアサッカースパイク」と呼ばれる。

1925年、アディ・ダスラーが初めて作ったサッカースパイクは、レザースタッドを釘打ちしたものだった。それ以来、adidasはサッカーの最前線に立つまでに成長。adidasサッカースパイクは世界中でプロ、アマチュア、子どもたちに愛用されている。