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【アディダス公式】ウルトラブーストのサイズガイド

adidasのウルトラブーストでランニングをアップグレードしよう。このサイズガイドでウルトラブーストの各バージョンの違いを確認し、自分にぴったりのシューズを選ぶことができる。

シューズの選び方

先ずは用途を考えよう。快適な普段履きにも使える、マラソンのトレーニングに適した丈夫なシューズ? 用途によってシューズの選び方は変わる。ここでいくつかコツを紹介しよう。

1. 適切にフィットするシューズサイズを見つける。このガイドを使って正確なサイズを確認する。
2. 一日の終わりには足がむくみがちなので、夜にサイズを測定する。
3. 中間サイズの場合は、 タイトフィットが好みならワンサイズ小さいものを、ルーズフィットが好みならワンサイズ大きいものを選ぶ。

ウルトラブーストの製品ラインはすべて、1キロのランニングから マラソンに至るまで、あらゆる距離のランニングにおいてフィット感、高反発、パフォーマンスを達成する。それでは、ウルトラブーストの各バージョンのサイズの特徴を見てみよう。

ウルトラブースト ライト:はじけるエナジー。これまでにない軽量バージョン

ウルトラブースト ライトは、ウルトラブーストの中でもこれまでにない軽量バージョン。優れたクッション性と反発性を提供するランニングシューズだ。快適さとスタイルを向上したことで、ランニング以外でも多目的に使用できるシューズが誕生した。

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メンズシューズの選び方:

新たにきめ細かく調整されたパターンで、ウルトラブースト ライトのサイズ選びが簡単になった。シュータンのトップと履き口ラインを低めにして、シューズが楽にフィットするようになった。

この最新モデルでは、革新的なパターンスプリング調整で、楽に靴を履ける。さらに、シュータンのトップロゴも小さく薄くなったので、ランニングへ向かう準備でシューズを履く際に、よりストレッチが利くようになった。履き口ラインにニットの伸縮性が新たに加えられたことも、履きやすくなった要因だ。

また、このモデルではかかと部分の補強を少なくし、負担の少ない着地をサポートしている。これらの特徴を組み合わせることで、身体の動きに合うだけでなく、自分にぴったりのサイズを容易に選べるようになった。

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レディースシューズの選び方:

特徴的なS-curve UB21を基盤とし、ヒールポケットをより狭く、前足部をより浅く、甲部分をより低くすることで、 女性の足にピッタリとフィット。

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サイズの選び方:

ウルトラブースト ライト M(ユニセックス)とウルトラブースト ライト W(女性用)はサイズ通りにフィットするため、自分の測定サイズを購入すればほとんど間違いない。

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ウルトラブースト 21のサイズ:革新に続く革新

至高のランニング体験を追求するウルトラブースト 21は、 ランニングフットウェアに求められる3つの重要な要素を調和してデザインされた。重量、クッション性、そして反発性だ。ミッドソールのBoostカプセルがウルトラブースト 20より6%増加し、足が地面を蹴るたびに バネのような反発力を発揮するよう構築されている。

フィット感:

プライムニット+ FORGEDのアッパーは、 必要な時だけ十分ストレッチしながら、全体的なサポートも 提供している。足の滑りを防ぐためにミッドソールの適所にヒールピローを配置。ウルトラブースト 21が持つ安全で靴下のようなフィット感をさらに向上してくれる。

サイズの選び方:前バージョンと同様、ウルトラブースト 21はサイズ通りにフィットするよう設計されている。

ウルトラブースト 20のサイズ:ウルトラブースト 20で軽量化を実現

ウルトラブースト 20は、ミッドソールのBoostカプセルが前バージョンより20%増加。トルションシステムを微調整し、コードレスの3Dヒールフレームを特徴とする。加えて、プライムニットアッパーの適所に正確に配置されたテーラードファイバープレースメント (TFP)のステッチをはじめとする新たな特徴もみられる。

フィット感:

TFPステッチのプライムニットを特徴とするこのシューズは、あらゆるストライドに必要な靴下のようなフィット感とサポートをバランスよく提供してくれる。それに加え、新たなヒール構造によってアキレス腱周りのパッドを強化し、ヒールフィットを向上している。アイコニックなBoostミッドソールと、ウルトラブースト 19からのトルションシステムを組みわせたウルトラブースト 20。すべてのランニングでパーソナルベストを達成するのも夢ではない。

サイズの選び方:

ウルトラブースト 20はサイズ通りにフィットする。足幅が広い場合は半サイズアップしよう。

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ウルトラブースト19のサイズ:次の一歩が、 止まらない。ゼロから作り直して生まれたランニングシューズ。

ランニングフットウェアに革新的にアプローチするウルトラブースト 19は、4つの特徴に焦点を当てている。シームレスなファブリック、バネのような反発力の向上、微調整されたトルション、そして再設計されたヒールサポートだ。「ウルトラブースト 19の製図版を見直しました」パフォーマンス ランニングフットウェア開発ディレクター、Sam Foresterが説明する。「やりがいがありましたよ。世界中のランナーのメリットになることはわかっていましたから」

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フィット感:

このシューズは、シームレスな3Dニットアッパーが織り込まれたプライムニット360が特徴。足とシューズの境界がわからないほどのフィット感をもたらす。テクノロジーのメリットはそれだけではない。コードレスの3Dヒールフレームが、どんなに激しいワークアウトでもしっかりと足を保持してくれる。

サイズの選び方:

ウルトラブースト 19はサイズ通りにフィットし、3Dニットアッパーの正確なフィット感によって、測定サイズがぴったりとフィットする。

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ウルトラブースト:ランニングからストリートウェアまで

すべてのウルトラブーストシューズはスタイルやサポート、卓越したクッション性を提供し、現在のランナーが求めるテクノロジーを取り入れて進化してきた。ウルトラブースト 19から22は、優れたランニング体験のために設計・テストされたパフォーマンス機能を持っている。ウルトラブーストのその他のモデルは本来ランニング用だが、ストリートウェア愛好家にも親しまれるようになり、多目的に使える日常のシューズとして快適さとカジュアルさを提供している。

ウルトラブースト 4.0のサイズ:さらなる改良モデル

適応性と快適さ、そして活性化する力。細部への徹底したこだわりとランナーとの継続的なコラボレーションから生まれた4.0。これまでのバージョンをベースに設計され、コースを支配するランニングシューズとなった。

フィット感:

4.0は早期のウルトラブーストモデルで使用した通気性のより優れたメッシュを再び採用し、ヒールカウンターを改善してアキレス腱のサポートを向上した。ストレッチウェブを アウトソール上部に使用して、長距離のランニングに快適さとグリップ力をもたらし、エナジーをフィードバックする。

サイズの選び方:足幅が広い場合は半サイズアップし、 足幅が標準または狭い場合は、サイズ通りのシューズを選ぼう。

ウルトラブースト 3.0のサイズ:カラーオプションの増加とフィット感の向上

3.0ではミッドソールのカラー オプションが急増し、様々なスタイルが楽しめるようになった。スニーカーのコレクターは熱狂した。世界中のランニング仲間たちは夢中になった。そして、このシューズはランニングワールドに忘れられない評価を残すこととなった。

フィット感:

これはアッパー全体にプライムニットを使った最初の ウルトラブーストだ。3.0は「ソックスのような履き心地」から「第二の皮膚のような履き心地」になったことが特徴だ。アッパー全体の伸縮性をアップするモーションウィーブ技術のおかげだ。

サイズの選び方:

より柔軟性に優れた構造により、ほとんどの人がサイズ通りのシューズを選べる。

ウルトラブースト 2.0 サイズ:もう一度、走りたいが止まらない

セカンドバージョンのウルトラブーストは、引き続きランニングのパフォーマンスを引き出すべく、ユーザーの意見を取り入れてアッパーの快適性を大幅に向上した。

フィット感:

ウィーブをわずかにアップデートしただけで足を包み込むようなアッパーが誕生。1.0 (OG)を頑丈なシューズに仕上げたプライムニットの快適さと通気性に優れたメッシュを再度利用し、快適な走りを確実にする。

サイズの選び方:

ウルトラブースト 2.0は1.0 (オリジナル)と同様に通常のサイズを選べる。足幅が広い場合は、半サイズアップしよう。

ウルトラブースト 1.0 (オリジナル )のサイズ:革新的な高性能フィット

2015年に登場した最初のウルトラブーストは、特徴的なシルエットに、形状と機能を両立したデザインで、世界中のトップランナー、セレブたち、そしてスニーカーヘッズの注目を集めた。

フィット感:

「ほとんどのユーザーはミッドソールに注目しましたが、開発中はフィット感にこだわりました」とForester氏は語る。プライムニットを重ねて靴下のような快適さを生み出したアッパー、シュータンに使った通気性の高いパーフォーレーション加工のメッシュによって、このフィット感が実現した。

サイズの選び方:

ウルトラブースト 1.0 (オリジナル)はサイズ通りに選べるので、ほとんどの人は測定サイズでオッケーだ。足幅が広い場合は半サイズアップしよう。

ウルトラブースト UNCAGEDのサイズ:無駄を削ぎ落したミニマムデザイン

Uncagedは、ウルトラブーストのケージをカットしていたミニマリストのランナー用にデザインされた。しかし、ウルトラブースト開発チームは単にテクノロジーを省いたわけではない。アッパーを強化し、ケージがなくても長距離を走破できるよう開発された。

フィット感:

「我々が最優先したのは、ケージがなくても高性能でサポート力のあるフィットでした。社内でプライムニットアッパーのウィーブを強化してそれを達成したのです」adidasグローバルランニングの製品カテゴリーダイレクター、Matthias Ammは語る。その結果、ミッドフット(土踏まず部)をサポートする靴下のようなフィット感を達成した。

サイズの選び方:

Uncagedはサイズ通りに選べるので、ほとんどの人は測定サイズでオッケーだ。幅広の足の場合は、ハーフサイズ上を選ぼう。

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