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STAN SMITH, FOREVER 〜 CREATOR'S VOICE 1 〜

「花を棄てずに、循環させる仕組みをつくりました」

未来のために、サステナビリティへの大きな一歩を踏み出したスタンスミス。
その新たな試みと信念に共感し、今回のコラボレーションに参加してくださった篠崎恵美氏に伺いました。
いま注目のフラワークリエイターが思い描く未来のビジョン、サステナビリティへの思いとは。

これまでの活動についてお聞かせください。

生花のフラワーショップ「edenworks bedroom」で売れ残ってしまった花を、ゴミにして棄てたく無いという気持ちが強くありました。そこで、残った花をアトリエである「PLANT by edenworks」でドライフラワーに加工し、ドライフラワーショップ「EW.Pharmacy」で販売するという、edenworks内で花を循環させる仕組みを作りました。花はモノではなく生きているので、自分たちが手にした花々には責任をもって素敵に魅せることを心がけています。

現在の考えに至ったきっかけは何ですか?

花屋で下積みをしていた頃から、鮮度の落ちた花をゴミ袋に入れて棄てるという行為にずっと疑問をもっていました。 いつか独立をしたら、花を無駄にしない仕組みを作れないかと考えていました。

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サステナブルになったスタンスミスとのコラボレーションについて、どう感じましたか?

スタンスミスは、私が高校生の頃によく履いていた思い入れのあるスニーカーだったので、嬉しかったです。
花の世界でも、固定観念や決まり事が多く、正解と不正解があります。でもそれらは全て、花が決めたことではなく人間が決めたことです。私は、その決まり事をどうにか打破して、まだまだ見えていない素敵なことを見つけて、伝えていきたい。
今回のお話をいただいた瞬間、スタンスミスの新しい試みと信念に共感しました。

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最後に、アディダス オリジナルス フラッグシップストア 新宿で展示されている作品に込めた思いと、作品を目にした方々にメッセージをお願いします。

今回の作品には、「PLANTATION 2021」というタイトルをつけました。花が生花からドライフラワーになる様子をインスタレーションした、日々変化していく作品です。でも、その変化は死に向かうものではなく、展示が終わった後にはギフトとしてお客様の手に渡り、また新しいストーリーがはじまります。PLANTATIONから生まれた思いが繋がって、豊かに育っていく事を願って表現しました。現在の状況下では、さまざまな事を一つ一つ解決していかなくてはなりません。それには、一日一日が大切だったりします。この作品は、一つの花は小さいけれど、たくさん集まって大きな形になっています。日々できることなんて小さなことかもしれませんが、この作品を通して、未来に大きな希望をもつきっかけになってくれたら嬉しいです。

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篠崎恵美(edenworks) フラワークリエイター

独自の感性で花の可能性を見つけ、植物と様々なアイテムを使って店内装飾からウィンドウ、雑誌、広告、CM、ミュージックビデオ、商品パッケージなど、花にまつわる創作を手掛ける。週末限定のフラワーショップ “edenworks bedroom” のほか、紙の花のプロジェクト “PAPER EDEN” やドライフラワーショップ “EW.Pharmacy” を展開。2019年には、花を棄てずに未来に何を残すか考えるコンセプトショップ “PLANT by edenworks” をオープン。

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