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厚底になったアディゼロの持つ抜群の推進力と安定性を味方に2021年を駆け抜けたい

自分のような辛い経験を他のアスリートにはしてほしくない そんな思いからスポーツトレーナーの道へ

ケガを繰り返した現役時代

秋葉直人さんはプロのスポーツトレーナーとして、学生や実業団の選手のパフォーマンス向上のためにトレーニングプログラムを考え、カラダのケアや栄養摂取等々多岐にわたるアドバイスをアスリートに伝えてきた。
中学時代はサッカー部に所属し、高校から陸上を本格的に始める。きっかけは父親だった。「父が1マイルリレー(約1.609km)の千葉県記録を持っていたことを知り、それから陸上競技に強く惹かれて、自分でもやってみようと」と語る。高校時代は父親と同じ中距離を専門として800mや1500mで活躍。千葉県内の大学に進学後も陸上競技を続けるが、ここで彼は大きな試練を経験することになる。
「大学進学後は度重なる怪我のせいで思うように結果を残すことができなくて」「自分のような経験をしてほしくない」と思い、プロフェッショナルの道を志したという秋葉さんは、修業時代を含めるとプロスポーツトレーナーとしての経験は10年以上。現在では担当するアスリートから全幅の信頼を置かれる存在である。

アディゼロ アディオス プロは着地安定性も高く あらゆるタイプのランナーに受け入れられるはず

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マスターズにて日本記録を更新

そんな秋葉さんが現在真剣に取り組んでいるのが、ハーフマラソンやフルマラソンといった長距離ランだ。「長い距離を走るようになってまだ3年ほど。練習をきちんとやればやっただけ結果が付いてくるところが面白い」と言い、実際に、去年のマスターズのM30(30~34歳)の部の20Km競技では日本記録を更新した。またフルマラソンにも挑戦しており、走るたびに記録を伸ばし続け、現在のベストタイムは2018年のフルマラソンで記録した2時間33分44秒である。
スポーツトレーナーのなかでも特にランニングシューズに造詣が深いと知られている秋葉さん。あらゆる要因がアスリートのパフォーマンスに複雑に関連することを理解しているだけに、ランニングギアの機能性探求にも日々余念がない。

推進力と安定性が高次元で融合された
アディゼロ アディオス プロ

「これまで履いてきた厚底のランニングシューズは、着地時の揺れというかブレがかなり気になったのですが、アディゼロ アディオス プロは全く新しい走り心地。抜群の推進力と高い安定性を高次元で融合しているので、レース後半にストライドが多少ブレても推進力はキープしてくれそう」。最初に履いて走った時には「このシューズを履いて走ったら、どこまで記録が伸ばせるんだろう?」という期待が湧き上がったという。
秋葉さんによれば、従来のアディダスのランニングシューズとも異なるという。いままでの靴は着地から蹴りだしのタイミングで蹴る力や意識が必要だったのが、このシューズは身体の真下に置く感覚でいい。そうすれば足が勝手に進んでいく」プロトレーナーとしての、ランニングギアに対する厳しい視線は、シューズの特性をこう分析する。「ミッドソールに採用されたライトストライクプロ、前足部に内蔵された“5本指カーボン”と呼ばれるエナジーロッドを始めとした最新スペックが相乗効果を生むことで、かつてないレベルの推進力を生むのでは。また刻みのないアウトソールには最初驚きましたが、アスファルトのような路面でも、濡れた状態でもグリップ性はかなり高い」

今も自己記録更新を狙うのは学生たちの期待に応えたいから

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アディゼロ アディオス プロで
レースの終盤の脚力に自信が

秋葉さんの直近の目標は「2021年正月早々のハーフマラソンは70分を切るくらいで走り、次に参加するレースではハーフマラソンの自己記録更新を狙います。そして、フルマラソンでは、2月のレースではサブ2.5、4月の大会では2時間25分を切ることを目指してます」「2018年にベスト記録を出したマラソンのときはアディゼロジャパンで走ったので、その時と同じレベルで脚が動いてくれたら目標達成はできるのでは。今回は推進力が高いだけでなく、脚部へのダメージを軽減してくれそうなアディゼロ アディオス プロという強い味方があるので。レースの終盤でも脚力がしっかりと残ってそうな気がして」

走る気分を高揚させる
ソーラーイエローに期待

「学生時代は自分自身のために走っていた気がするけれど、いまは応援してくれる学生をはじめとした、自分が関わっている人たちの期待に応えるためと、自分自身の理論の説得力を高めるために記録に挑戦しています」。学生時代と現在では、レースに挑戦することの意味合いが若干変化したことを教えてくれた。
「新しいアディゼロ アディオス プロのソーラーイエローのカラーリングもいいですね。『このシューズを履いているからベストな走りができそう!』という気持ちにしてくれます」
数々のレース用シューズを履いてきた目利きのプロトレーナーも納得の1足。自己記録を更新してゴールした彼の足元にはソーラーイエローカラーのアディゼロ アディオス プロが輝いているはずだ。

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取材対象者プロフィール:
秋葉直人
スポーツトレーナー。NCL 代表。RFAJapan 代表。adidas Runners Tokyo コーチ。
水上村スポーツ推進アドバイザー/小林高校男子駅伝部(外部コーチ)/豊川高校女子駅伝部(外部コーチ)。中学時代はサッカー部で、高校から本格的に陸上競技をスタート。800mや1500mといった中距離を専門とする。大学でも陸上競技を続けるが、度重なる怪我に悩まされ、この経験がスポーツトレーナーを志す大きなきっかけとなる。「人を笑顔にすることが仕事」をモットーに出会った人々のパフォーマンス向上に日々尽力している。

取材・執筆:
南井正弘
フリーライター、ランナーズパルス編集長。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。これまでに1500足以上のスポーツシューズを履き、雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆している。

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