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「不自由」は「不可能」の理由にはならない 太田渉子

「不自由」は「不可能」の理由にはならない

スキー選手から
パラテコンドー選手に
転身した太田渉子は、
かつては自分の障がいを
見せることに
抵抗を感じていたが、
今では自信をもって
見せることができる
ようになった。

太田渉子

集団から「浮く」ということ

子どもたちが周囲に溶け込もうとするのは自然なこと。しかし、左手の指がない状態で生まれた渉子には、その選択肢がなかった。「人と違うことを意識して、人を遮断していました。左手を見られたくなかったのです。人と距離を置き、自分で偏見を作っていました」と振り返る。

火がついた

渉子が小学校3年生のとき、クラスの代表としてスキー大会に出場することになった。「恥ずかしがり屋で、あまり前に出るタイプではなかったのですが、みんなが応援してくれました」と言う。その応援がきっかけとなり、それ以来、クラスの代表から国の代表になるまで競技を続けてきた。渉子は、それぞれの人が「違い」を受け入れることを手助けするという、より高い目標をもっている。「人はそれぞれ違います。先入観を持ってはいけません。助けが必要なときもあれば、そうでないときもあります。大切なのはコミュニケーションです。」

太田渉子のキットバッグ

太田渉子のストーリーが心に響いたら、太田渉子着用アイテムを着て、堂々と立ち上がろう。

表彰台の先を見る

自分に自信が持てないことに悩んでいた渉子に、スポーツは自分をアピールするチャンスを与えてくれた。学生時代にスキーを始め、スポーツの祭典に3回出場した。2011年の東日本大震災では、メダルを持って避難所を訪れた。そこで彼女は、スポーツは勝つだけではないことを実感した。「スポーツの持つ力を実感しました。自分がなぜアスリートなのか、改めて考えさせられた時間でした。」渉子はその後スキーを引退し、全く新しいスポーツ、パラテコンドーに専念している。パラテコンドーという全く新しいスポーツに挑戦しているにも関わらず、彼女はこの挑戦をいとも簡単にこなしているように見える。実際には、あるスポーツから別のスポーツへの転向は難しい挑戦だが、渉子はそれを恐れずに取り組んでいる。

“ゼロからのスタートは
大変だった。
テコンドーを始めたときは、
ここまでできるとは
思っていなかった。”

太田渉子

観客の力

テコンドーには、一人で山を滑っていたときにはなかった秘密兵器がある。「スキーと違って、テコンドーでは最初から最後まで観客がいるので、戦う力が湧いてくる」と彼女は言う。観客の姿や歓声が、彼女をこの第2のスポーツの頂点へと駆り立てている。

常に挑戦し続けること

渉子は、その才能と決断力で、まったく異なる2つのスポーツのトップレベルに立った。そして今、彼女はさらに大きなゴールを見ている。彼女の活躍が周囲の人々に刺激を与え、すべての人が違いを受け入れられる世界を見ている。

“『障がい者』か『健常者』か。
世間は2つに分けたがる。
私が見てる世界は、
もっと多彩だ。
すべての人が、
それぞれの違いを
当たり前のように
受け入れられるようになれば、
世界はもっと
華やかになると思う。”

太田渉子

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