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japan world cup kit  adidas is the official supplier of the Japan National Team  BLUE LOCK ©Muneyuki Kaneshiro, Yusuke Nomura / Kodansha Ltd.

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日本を、歓喜で染めろ。1993年10月28日、カタール・ドーハ。あの日悲劇の中にいたサッカー日本代表は、それでも顔を上げた。PK戦で散った夢もあった。アディショナルタイムでついえた悲願もあった。そのたびに立ち上がり、前だけを見据え、世界に挑みつづけてきた。サッカー日本代表・新ユニフォームのコンセプトは”ORIGAMI”。はじめて日本でワールドカップが開催された2002年、決勝の地・横浜には、約270万羽もの折り鶴が舞い上がった。そんな歓喜をもたらす祈りの象徴を表した折り紙に、サッカー日本代表の勝利への願いを込めて。2022年、決戦の舞台は再びカタールへ。日本の想いをひとつに。歓喜に満ちた新しい景色を、共に創ろう。

サッカー日本代表とともに
歴史を刻んだ歴代ユニフォーム

jfaロゴ

アディダス ジャパンは1999年より、
日本サッカー協会とオフィシャル
サプライヤー契約を締結し、
サッカー日本代表ユニフォームを提供。
FIFAワールドカップ本大会で
着用した5モデルをはじめ、
これまで発表された12モデルは、
サッカー日本代表とともに
世界に挑む
戦いの歴史を刻んできました。

  • 2020-2021

    日本晴れ

    2020-2021 日本晴れ icon

    HISTORY OF 2020-2021 日本晴れ

    ひとりひとりの選手やサポーターが見てきた空が一つにつながり、雲ひとつない最高の青空“日本晴れ”に向かっていく。サッカー日本代表が、日本中に希望を与える日本晴れの空の様な存在であって欲しいという願いが込められています。

    2020-2021 日本晴れ
  • 2018-2019

    勝色

    2018-2019 勝色 icon

    HISTORY OF 2018-2019 勝色

    着用大会:2018 FIFA ワールドカップ ロシア™
    勝利への魂で染め上げた「勝色」を起用。ジャパンブルーの原点に立ち返り、「勝色」を意味する日本の伝統色である深く濃い藍色をベースカラーに採用。「刺し子柄」に、これまでの日本サッカーの歴史を築いてきたあらゆる選手やスタッ フ、サポーター達の想いを紡ぎ、ロシア大会へ挑むというメッセージを込めている。侍の着物の前あわせ部分にインスパイアされたVネック部分には、日の丸の赤を表現する「ビクトリーレッド」を配している。

    2018-2019 勝色
  • 2016-2017

    イレブンブルー

    2016-2017 イレブンブルー icon

    HISTORY OF 2016-2017 イレブンブルー

    2016-2017 イレブンブルー
  • 2014-2015

    円陣

    2014-2015 円陣 icon

    HISTORY OF 2014-2015 円陣

    着用大会:2014 FIFA ワールドカップ ブラジル™
    選手とサポーターがひとつとなり闘うために、「円陣」をコンセプトにデザイン。ユニフォームの背面に施されたネオンカラー(蛍光色)の一本線は、代表選手やサポーターが「円陣」を組んだ際に、ひとつの大きな輪となるように配置されている。エンブレムを中心に広がるユニフォーム左胸の11本のラインは、「円陣」を組んだ後、戦いに向けてピッチへと広がる選手たちを表現。機能面では、アディダス独自の軽量コンセプト「adizero(アディゼロ)」を採用し、フットボールユニフォームとしてアディダス史上最軽量を実現(当時)。

    2014-2015 円陣
  • 2012-2013

    結束の一本線

    2012-2013 結束の一本線 icon

    HISTORY OF 2012-2013 結束の一本線

    日本中の思いを一つに束ねる気持ちを表す「結束」がデザインコンセプト。日本全国の絆を表した「結束の一本線」、ジャパンディープブルーを配した「結束のカラー」、選手とサポーターを繋げるメッセージをユニフォームに施した「結束のメッセージ」の3つをキーワードにしている。SAMURAI BLUEはレッド、なでしこジャパンはピンク、フットサル日本代表はイエローの一本線をユニフォームのフロントにデザイン。日本中を繋ぐ思いが、この一本線に込められている。
    2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会予選突破

    2012-2013 結束の一本線
  • 2010-2011

    革命に導く羽

    2010-2011 革命に導く羽 icon

    HISTORY OF 2010-2011 革命に導く羽

    着用大会:2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ™
    「革命に導く羽」というテーマを掲げたデザインに加えて、機能の異なる「フォーモーション」「テックフィット」2タイプが用意され、選手が選択することができた。 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカベスト16、AFC アジアカップ 2011 優勝、 2011 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ優勝。

    2010-2011 革命に導く羽
  • 2008-2009

    日本魂

    2008-2009 日本魂 icon

    HISTORY OF 2008-2009 日本魂

    2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会予選突破

    2008-2009 日本魂
  • 2006-2007

    刃文

    2006-2007 刃文 icon

    HISTORY OF 2006-2007 刃文

    着用大会:2006 FIFA ワールドカップ ドイツ™
    サッカー日本代表のキャッチフレーズとなった「SAMURAI BLUE」にちなみ、 日本の伝統と技術の象徴である「日本刀」をイメージした刃文をモチーフに、ジャパンブルーの美しい海に囲まれた国土から、淡いブルーの空(世界)へ高く羽ばたくイメージを表現している。

    2006-2007 刃文
  • 2004-2005

    Blue Pride

    2004-2005 Blue Pride icon

    HISTORY OF 2004-2005 Blue Pride

    AFCアジアカップ 2004優勝、2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会予選突破

    2004-2005 Blue Pride
  • 2002-2003

    富士山

    2002-2003 富士山 icon

    HISTORY OF 2002-2003 富士山

    着用大会:2002 FIFA ワールドカップ 韓国 / 日本™
    自国開催の2002 FIFA ワールドカップ 韓国 / 日本で着用されたモデル。シンプルなデザインで日本の美を表現しており、首から袖口にかけての赤いパイピングは湖面に映る「逆さ富士」をイメージしたもの。高温多湿対策のため、裏地にメッシュを使った二重構造を採用。さらに徹底的な軽量化が図られた。2002 FIFA ワールドカップ 韓国 / 日本ベスト16。

    2002-2003 富士山
  • 2001

    Future Progress

    2001 Future Progress icon

    HISTORY OF 2001 Future Progress

    FIFAコンフェデレーションズカップ 2001準優勝

    2001 Future Progress
  • 1999-2000

    機能美

    1999-2000 機能美 icon

    HISTORY OF 1999-2000 機能美

    1999 FIFAワールドユース選手権 ナイジェリア大会準優勝、2000シドニーオリンピック ベスト8、AFCアジアカップ 2000優勝

    1999-2000 機能美
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