SHUNSUKE NAKAMURA

#10

モチベーションを上げられる
10番は一人しかつけられない宝物だから
中村俊輔

中村俊輔

勇気付けて、活気づかせるプレーをして。
名波浩から日本代表の「10」を引き継いだ中村俊輔の心には、確固たる信念があった。 世界の名プレイヤーや日本代表の先輩たちが、プレーで教えてくれたことだった。

何もないところから一人で何かを生み出すーー。
#10が輝いてこそ、周りが輝く。世界のスーパースター、ジネディーヌ・ジダン、 そして日本代表の10番を背負って戦ってきた木村和司、名波浩……。 「10」はチームの中心だと捉え、周りを活かすことで己も活きると信じた。

「10番というのは相手側に回ったら今度は相手が勝ってしまうような存在。 日本代表の先輩たちがつけた10番には重圧もあったが、ロッカーにユニホームが かかっているのを見るだけでモチベーションを上げれる。10番は一人にしか つけられない宝物だから」

指揮官からサックスブルーの「10」を託された。
名波の想いは、中村の想いへーー。

HIROSHI NANAMI

#10

責任感という言葉では表現できない
10番は背負った者しかわからない
名波浩

名波浩

走って、ユニフォームが汚れるほど泥臭くプレーをして。
1996年のキリンカップ以降、日本代表の「10」を背負って戦った 名波浩の心には、ルーキー時代に薫陶を受けたハンス・オフトの 教えが刻み込まれていた。

ゲームを作る人間は、率先してユニホームを汚してプレーしろーー。
#10が率先してこそ、チームが動く。ワールドカップ出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」 フランスワールドカップ、そして優勝に貢献してMVP選出されたアジアカップレバノン大会…… 10番はチームの象徴だと捉え、チームそのものを背負って戦い続けた。

「オフトから強く言われたことを実践していくうちに、代表で10番を身につける自覚が 出てきたという感じだった。責任感という言葉だけでは表現できない。これは10番を背負った者にしか わからない感覚だと俺は思う」

中村俊輔にサックスブルーの「10」を託した。
重みを知る者から、重みを知る者へーー。

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